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マーライオンの口から出る水の量ヤバイ!!
今回紹介する海外の夜遊び情報はトランプ大統領と金正恩総書記の会談でも使われたアジアでもトップクラスの経済発展が著しい国、シンガポールです。
シンガポールはご飯も日本人好みで美味いし、ホテルも綺麗なところが多くて、商業施設や観光スポットも楽しめて日本から直行便で6時間程で行くことができるのも魅力的です。
シンガポールは他の東南アジアの国々と比較しても経済的に発展していてそのお陰もあってか国内の治安もいい国なんです。
でもその分、物価も他の東南アジアの国の平均よりも高いし、ガムやタバコのポイ捨ても罰せられるくらい厳しい国でもあるので注意も必要ですけどね。


やはりいくら治安が良くて環境が整っている国でもそれと夜の楽しみとはまったくの別問題ですよね
やっぱり男であればそこはきちんとメリハリをつけて遊ぶべき時は遊ぶべきだと思うんです
1.政府公認の置屋街、ゲイラン地区
シンガポールの夜遊びと言えば政府公認の置屋街があるゲイラン地区を抜きには語れません。
夜のゲイラン地区は他のエリアとは一線を画する雰囲気で観光客だけでなく地元の人も多く訪れています
主な最寄駅はアルジュニード(Ajunied)駅という駅、もしくはカラン(Kallang)駅からも徒歩圏内で行くことができます
ゲイランは通りがいくつもあり、それぞれにお店が並んでいます。タクシー運転手にゲイランと伝えれば解ると思いますが、通りの番号を聞かれるかもしれません。
Lorong(ロロン)というのは「通り」の意味で、タイでいうところの「Soi(ソイ)」という感じをイメージしてもらえるとわかりやすいですかね
置屋はGeylang(ゲイラン)のLorong 18を中心に基本的にLor20 – 16の偶数列のLorに有り、奇数列は飲食店やStreet Girl(立ちんぼ)が居る通りで、Street Girl(立ちんぼ)に興味がある人は奇数列に行くといいですよ
ゲイラン地区はホテルが安いので、宿もゲイランにしてしまうのもアリだと思いますがバックパッカーみたいな宿のイメージがありますし、警察のガサ入れ的なことがあるとも聞きますのであまりオススメはできません
ゲイラン地区を訪れると政府公認の置屋は公認とわかる様にわかりやすく番号がふってあります。
数字は壁に書いてあったり、文字の色が違ったり色々とありますがこの数字がないパターンの場合はそのお店は政府非公認人の置屋ということになりますね。
やっぱりシンガポールは日本からも行きやすいし治安もいいのでゲイラン地区の置屋には日本人の観光客や現地の駐在員なんかが多く訪れます。
そのために日本語の挨拶や軽い会話程度なら出来る店員や女の子がいるお店が結構あります。
日本語が話せるのであれば交渉ごとなどもスムーズに行うことができるしコミュケーションも取りやすいので気軽に行けそうな気がしますよね。
ちなみに私も話す英語はからっきしです、、、、
仕事で海外によく行くくせに英語があんまり話せないとかヤバイですよね、、、、、
でも、そんな英語スキルがイマイチの私がいうのだからご安心ください!
正直全く英語が喋れなくても全然大丈夫で、気軽に遊ぶことができます
身振り手振りで正直コミュケーションは十分取れますし、向こうもこちらが話せない場合はそれを理解して簡単なコミュケーションに切り替えてくれますので安心です
2.ゲイラン地区の置屋の女の子のレベルとは
ゲイラン地区で働いている女の子は色々な国から出稼ぎに来ているみたいで中国人、タイ人、ベトナム人、インド人、フィリピン人など幅広く在籍しています。
置屋で働いている女の子は政府からの指示で3ヶ月に一回、自分で200ドルくらいのお金を払って性病検査に行き、結果の提出が義務づけられてるみたいです。
もしそこで妊娠や性病などで引っかかってしまうと自分の国に強制帰国させられてしまう事になっているみたいなので衛生管理の面では安心できますね。
基本的に置屋でのサービスはゴム付きのサービスなので性病のリスクは高くないと思いますけど、そこはやはり海外での遊びに絶対はないので一応万が一に備えてゴムをもっていく様にしてください。
あとゲイラン地区の置屋は0時には閉まってしまって、入れないので行く時は時間に余裕を持って行くようにしてくださいね。
3.ゲイラン地区の料金形態
お店では女の子がお店に常駐していてそこから選ぶことができる(金魚鉢パターン)と女の子を呼んでからそれをみて判断してもらう手配パターンの2種類があります
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- 金魚鉢型: S$50〜S$150 (タイ、中国系)
- デリバリー型:S$100 or S$150(中国系がメイン)
中国系は全般的に美女ぞろいでサービスもいいと聞き日本人にも人気がありますが、その分やはり金額が高めな設定になっているみたいです。
他にもインド人系の通りではもう少しリーズナブルな金額でサービスを提供していると聞きましたがこちらは体臭などが気になる方には少し不向きかもしれません。
通りやそこで働く女の子の出身国によって金額が変わってくるので自分の好みに合わせてあとは財布や体力と相談してお気に入りを見つけていってください
。
4.ゲイラン地区の立ちんぼ
ゲイラン地区では政府公認の置屋以外にもフリーで営業しているいわゆる立ちんぼと言われる女の子がたくさんいます。
合法置屋で働いている女の子は国からきちんとライセンスが発行されてそれを持って営業しているわけで、女の子も定期的に性病検査を行っているので安心安全に遊べるんですけど、フリーランスの女の子はそういうわけにはいきません。
性病検査も年齢やもしかしたら性別も曖昧ですし、何かあった時にどうなるかリスクも高いですが、どうしてもスリルを感じたい人や安く遊びたい人なんかは自己責任で頑張ってみてください。
立ちんぼの女の子はインド、バングラデシュ、インドネシア、稀に黒人の女の子もいるみたいで金額もS $30〜からあるみたいなので置屋よりもかなりリーズナブルです。
ちなみにもともとシンガポールは風俗系や薬物系の違法に厳しい国なので立ちんぼの女の子と遊ぶ際は注意しないと下手をすれば刑務所だけで済まなくなってしまう可能性なんかもあるので十分警戒する必要があります
5.感想
シンガポールでは夜遊び出来る場所がかなり限られていて、有名どころでいえばゲイラン地区の置屋かオーチャードホテルくらいのものでしょうか。
シンガポール自体は狭い国なので、もし観光で行っても2〜3日あれば国内の主要な観光スポットはほぼ観ることができるので、夜遊びにも時間を使うことが比較的に余裕だと思います。
女性は多国籍な感じでタイ、フィリピン、インドネシア、中国、ロシア、インド、ベトナムといったように多岐にわたるので色々な国の女性を抱いてみたいという方にはある意味あっているかもしれないです。
デメリットとしてはホテルや食事が若干高めなので滞在費用が高くついてしまうかもしれないですね。
あとオーチャードホテルに関しては政府非公認でしかも個別交渉でホテルにお持ち帰りというシステムなので女性との金額交渉が必要になってくるし、政府非公認なので最悪摘発の対象になってしまう可能性もあるので、自信がない人はゲイラン地区で遊ぶだけにしておいたほうが無難です。