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ムンバイで夜遊びする人は必見です!!
インドといえば世界第2位の人口の多さでその数なんと13億人!!
1位の中国が14億人なのでこれはかなり驚異的な数字で、しかもあと10数年もすれば中国の人口を抜いて世界一になると予測されているのですから驚きですね。
そんな人口が多いインドの夜遊びとはどんなものがあるのでしょうか?
今回はインドの中でも経済発展が著しい金融都市”ムンバイ”に焦点をしぼりご紹介していきます。

1.ムンバイの風俗
インドでは各都市に巨大な風俗街があることで有名です。
・デリーのGBロード
・プネーのバドワーペス
・コルカタのソナガチ
・バラナシのシヴァダスプル
そしてムンバイのカマシプラです!!
カマシプラはインドではソナガチに次いで2番目に大きな風俗街です。
一時期は数万人規模の売春婦がいたとされていますが、近年では約1000人ほどの売春婦が働いています。
基本的にヒンドゥー教は女性の肌の過度な露出はNGなのですが、このエリアの女性はセクシーな衣装に身を包んだ女性が見られます。
インド人の女性はエキゾチックな雰囲気で目が大きく肌が褐色なのが特徴です。

インドは「ミス・ワールド」という世界規模で開催されるミスコングランプリの最多排出国なのです。
これでインド人は美人が多いということは証明されました。次にインド人女性の性格ですが非常にシャイな女の子が多いです。
したがって風俗系でも積極的に来るというよりも待ちのスタイル、いわゆるマグロ系が多いと思われます。
実際の体験者の話を聞いても部屋に入ってからは自分が主導で動かないと何もしないというパターンがあったみたいです。
しかし仲良くなるととてもフレンドリーに接してくれて、親切心も強いので頑張って会話をして仲良くなればプレー内容も変化があるのかもしれないです。
しかしインド人女性は特徴的な体臭をしていてこれが苦手という人は結構多いです。
香辛料みたいな独特な匂いをしています。
シンガポールでもインド人女性が売春しているエリアに行ったことがあるのですが、総じてほとんどの女性からこの体臭を感じました。
もしかしたら注意しないとプレー中に体臭が気になってしまうかもしれないですね。
2.カマシプラの金額
カマシプラでは特にエリア内で決まった金額というものは存在していないみたいです。
聞き込みの中で400Rs~1000Rsくらいが多かったですね。
これは日本円で500円~1500円くらいです。
しかし現地の人は日本人観光客はお金を持っているという認識があるので10000Rs(15,000円)くらいの金額を提示してくる人もいました。
全体的に格安で遊べるのですが町全体が衛生面的にインドネシアのジャカルタにある線路置屋くらいなので正直入ろうとはなかなか思わないですね。
3.インドの衛生面
プレー内容はほんとにゴムを付けて入れるだけといった感じです。
女性は服も脱がずにパンツだけ脱ぐみたいな感じが大半でシャワーも浴びないみたいなので元からある体臭と合わさると正直きついです。
ティッシュも新聞紙みたいな紙の切れ端をつかっているので衛生面に関しては完全にアウトですね。
行く人は少なくとも”ゴム”、”ティッシュ”、”ウェットティッシュ”を持って行かないとやってられないと思います。
【HIV大国インド】
インドのHIV感染者数は約210万人
世界のHIV感染者数が約800万人なのでおそよ4分の1をインドが占めていることになります。
しかも210万のうち65万人が売春婦というデータがあることからインドで売春をするということはかなりの高リスクであることがわかります。
インドでは女性のレイプ事件も頻繁に発生しており、女性の扱いがいい国とはいえないので女性が自分からゴムを付けてくれてとは言えない習慣が身についてしまっているそうです。
そうした状況を改善するためにゴムの着用が必要であるとう教育をしているところもあるのですがまだまだ浸透しきってはいないのが現状です。
最後にインドでは未成年の売春も当たり前のように行われています。
売春婦の8割以上が人身売買で売られた10代の少女という記事もありました。
インドでは売春行為は法律上は曖昧で明確に違法とされているわけではありません。
世界トップの人口が多い国なのに性的なことに関してはかなり閉鎖的な国であることは間違いありませんでした。
アジア有数の金融センターとして、インド準備銀行・ボンベイ証券取引所・インド国立証券取引所などの金融機関が立地していおり
日系企業でも・・・
銀行(三菱東京UFJ銀行・みずほ銀行)、保険(東京海上日動火災・日本生命)、証券(みずほ証券・野村証券・大和証券)などの企業がムンバイには数多く進出しているのにゃ。
近年では、無印良品の第一号店がムンバイにオープンしたことでさらに日本での知名度も向上しているにゃ。