Contents
ラオスでの遊び方を紹介します
今回はラオスのビエンチャンのオススメの夜遊びをご紹介していきたいと思います。
ラオスの夜遊び(風俗)は主に首都のビエンチャン市内に集中しているので主な情報はビエンチャン近郊になってきます。
ラオスはタイ、ミャンマー、カンボジア、ベトナムに囲まれた国で日本からの直行便はありません。
いく場合はベトナムやタイからの乗り継ぎで行くことができます。
1.ラオスの夜遊び事情

1-1.ラオスの夜遊びの種類
カテゴリー | Tinder | ホテル置屋 | 食堂置屋 | 出会いバー |
総合評価 | 70点/100点 | 80点/100点 | 80点/100点 | 30点/100点 |
女の子レベル | 60点/100点 | 85点/100点 | 85点/100点 | 60点/100点 |
コスト | ¥6000〜¥10000 | ¥5000〜 | ¥2000〜¥6000円 | |
エリア | 国内全域 | ビエンチャン市内 | 市内から車で30分〜 | ビエンチャン市内 |
ラオスはタイやフィリピン、インドネシアのように夜がギラギラした雰囲気ではなく全体的にのんびりした空気感がある国で、その分観光スポットと呼べるような物もほとんどないです。
首都のビエンチャンも一瞬ここが首都?と思ってしまうほどの街並みですね。
その代わり、女の子は素朴な感じの子が多く揃っています。
ラオスでは日本と同様に未成年の風俗は非合法です。そしてラオスの風俗では未成年者が多く働いているので女の子と遊ぶ前に年齢の確認は必須です。
1-2.ラオスのホテル置屋
ラオスの風俗で一番メジャーなのがホテル置屋ですが、インドネシアやタイのようなクオリティを期待して行くと肩透かしをくらいます。
システムはホテルの横の建物に女の子が並んで降り、そこから気に入った女の子を指名して近くにあるホテルに行くという感じです。
ビエンチャン市内では以下の3つのホテルが有名です
↓↓↓
- ティハウホテル
- ラオンダオホテル1、2
- サクサイフォンホテル
【ティハウホテル】
ティハウホテルの置屋は潰れたという話があったが、もともと女の子が待機していた場所が普通のホテルになりその隣のKTV(カラオケ)で普通に営業している。
女の子の出勤は20時以降なので早く行きすぎても女の子はいないので注意してください。
お店にいる女の子の数は10〜20人ほどで10代の女の子も中にはいます。
ビエンチャンでは女の子が連れ込みNGなホテルも多いので事前に自分のホテルに連れて行く場合は大丈夫か確認が必要です。
料金は¥5000〜¥6000くらいです。
【ラオンダオホテル1~2】
ラオンダオホテルはタイ大使館の近くにあるホテルで、ラオンダオ1とラオンダオ2があるのですが、ラオンダオ2の方は現在クローズしてしまっているようです。
ラオンダオ1の方は女の子が10人〜30人くらいでこちらも19時〜20時くらいに行くと女の子の数が多くてちょうどいいです。
女の子は平均がかなり若いので正直大丈夫なのか心配になるレベルですが、タイみたいに垢抜けてる感じではなく純朴系の女の子が多いのでそうした女の子を望む人にはいいと思います。
しかしサービス自体はマグロ系が多いのでエロいサービスを期待する人にはイマイチかもですね。
【ソクサイフォンホテル】
ソクサイフォンホテルはビエンチャンの北部にあるぱっと見は一般的なフツーのホテルで、ホテルの敷地内に案内人がいるのでその人に声をかけてもらわなければ気づかないような場所です。
ソクサイフォンホテルは立地のせいか女の子の数は5〜10人くらいと非常に少ないですし、女の子のレベルもラオンダオホテルには劣るので興味があれば行くくらいのスタンスでいいと思います。
金額は¥5000〜¥6000くらいです。
ホテルの置屋の値段は女の子の年齢とクオリティで変わってきます。
だいたいどこも24時クローズなので行くなら20時〜22時くらいまでには入りたいところです。
1-3.ラオスの食堂置屋
ラオスの食堂置屋は現地では”ハンノイ”と呼ばれており、レストラン風のお店に女の子が店員として働いていてそのこと一緒に飲食したり交渉して連れ出したりすることもできるわけです。
ラオスではホテル置屋が有名なので外国人が集まってくるのですが女の子も外国人慣れしてだんだんスレている子が増えてきます。
そうした時にローカルな空気を味わいながら現地の素朴な女の子と遊んでみたい人には食堂置屋がオススメです。
食堂置屋はビエンチャン近郊に点在していて、ローカルな風俗なのでお店の人も女の子も英語が話せないことがほとんどですがそこは身振り手振りでどうにかなります。
<料金>
ショート:¥2000〜
ロング :¥5000〜
料金は交渉次第ですがロングを選んでも女の子が理由をつけて帰ってしまうこともあるのでそこは見極めが必要で、ホテル置屋の女の子よりは朝まで一緒にいてくれる可能性が高いです。
食堂置屋は郊外なので移動にはバイクを使用するのがオススメで、丸一日借りても¥1000円くらいで済みますし、トゥクトゥクは1回の利用で¥500〜¥800くらい取られるのでコスパを考えるならバイク移動の方がお得です。
1-4.ラオスでTinder
ビエンチャンではタイほどではないですがTinderの利用者がいて、Tinderを利用している人は英語が話せる人が多いので交渉ごとなどはしやすいです。
Tinderを使っているラオスの人は美人が多いですが注意しなければいけないのが「レディボーイ」との遭遇率です。
ラオスではレディボーイのTinder利用者が多いので高確率でマッチングしてきます。
Tinderでのマッチングは外国人利用者が多いせいか高額設定が多くて¥10000〜くらいの提示をしてきます。しかしタイのように綺麗なレディボーイが多いので興味がある人はやりとりして見るのも面白いかもしれません。
1-5.ラオスの出会いバー(ポーペンニャン)
ラオスにある出会いバー<ポーペンニャン>はタイのテーメーカフェやフィリピンのLAカフェとは雰囲気が全然違い、まずこちらは普通のバーとして一般のお客さんが多いので出会い目的の女の子はそんなにいないです。
2〜3人くらいの女の子だけできている人がいたら出会い待ちの女の子なのでこちらから声をかけて交渉して行くという感じです。
メコン川とナイトマーケットを一望できる立地なのでバーとしての人気が高く外国人観光客は出会いバーと知らなくてもたくさん来ています。
2.まとめ
以上のようにラオスではいくつかの風俗遊びがあるのですが、タイみたいに性産業が盛んというわけではありません。
しかしラオスの女の子は純朴でスレ感が少ない子が多いのでタイで散々遊んだ人が癒しを求めてラオスに行く人もいます。
タイでは体験できない10代の若い子が多くいるのもラオスの特徴なので単純に若いこと遊びたいという人にもラオスはオススメです。
しかし未成年と知らずに遊んで捕まっては元も子もないのでかならず年齢確認だけはするよにしましょう。
タイやフィリピンなどの王道な場所での夜遊びに飽きた人に向けてアングラ風俗のラオス情報をお届けしました。