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天王寺の立ちんぼスポットをエリア別で紹介
大阪の立ちんぼスポットを紹介します。
2020年最新情報で女性のレベル、相場、時間帯などを徹底調査しました。
そもそも立ちんぼとは街中に立っている女性と交渉してお金を支払い性行為をすることをいうので、捕まるリスクもある売春行為です。
しかしメリットとしてその場で価格交渉できる、女性のレベルを確認した上で遊べるといったメリットもあります。
1.大阪立ちんぼスポット:天王寺エリア
まず天王寺エリアはアベノハルカスやMIOといった観光施設や商業施設が充実しており、観光客が多く訪れる街です。
そんな多く人が出入りする天王寺の風俗事情はどうなっているのか?天王寺では大阪でも有名な本番ができるチョンの間スポットである飛田新地があります。
そして飛田新地以外で本番行為ができる遊びが立ちんぼです。
天王寺エリアでは立ちんぼスポットが複数箇所あり、女性のレベルや人種、難易度が異なってきます。
2.あべちか
あべちかは天王寺駅の地下街にあります。駅の利用者も通るので昼夜を問わずに多くの人がいる場所であり立ちんぼはその中に紛れて立っているんです。
その為に立ちんぼかどうかを見極める必要があり、通常の立ちんぼスポットよりも難易度が高い場所と言えるでしょう。
立っているエリアはあべちかから地上へ出る階段やそこから地上に上がった付近の場所に立っていることが多いそうです。
昼間から立っているケースもあり年齢層も幅広いみたいですが基本的には熟女が多いそうです。
しかしネットの口コミでは若い女の子がいたとの情報もあります。
3.天王寺MIO
続いての立ちんぼスポットは天王寺の駅ビルにある商業施設である”天王寺MIO”です。
天王寺MIOのエスカレーター付近に立ちんぼがいるという情報がネットで流れました。
ここもあべちかと同じく昼間から立ちんぼが立っているケースがあるそうで年齢も20代〜60代とかなりの幅広さが確認されています。
しかし天王寺MIOで若い立ちんぼはかなりのレアケースで基本的には熟女ばかりが立っているそうなので興味がある人は軽くのぞいてみるくらいの気持ちでいいスポットです。
4.松崎町のラブホテル周辺
次に紹介するのは松崎町のラブホ街です。松崎町の北側〜天王寺駅側がラブホテルが集中しているエリアになります。
この辺は狭い路地が多く、人目につきづらいので目立ちたくない立ちんぼたちはこのエリアでお客をとっているみたいです。
天王寺駅から徒歩で3〜4分ほどで着くので仕事帰りに飲みに行く人も多いから居酒屋もたくさんあります。
その居酒屋帰りの人を狙った立ちんぼが多いので出没時間帯は夜の21時以降です。
5.堀越町のセブンイレブン前
セブイレブンの大阪堀越町前店ではアジア系の立ちんぼがよく目撃されています。
近くにアジアンエステのお店でもあるのか?
年齢は30代〜40代くらいの女性で中にはかなり綺麗な人もいるとのことなので日本人にこだわりがない人であればのぞいてみる価値はあるかもしれません。
狙い目な時間は夕方から〜夜にかけてです。
6.星光学園周辺
学校周辺で立ちんぼ?と思う人も多いかと思いますがそのまさかがあるのが大阪の立ちんぼ事情なんです。
このエリアではかなり若い20代クラスの女の子の立ちんぼが目撃されており、実際に芸能人の川口春奈似の女の子としたという事例もあるくらいです。
しかしその分通常の立ちんぼの価格相場よりも高い額を提示してくる女の子が多いので懐に余裕がある人は訪れて見てください。
7.天王寺の立ちんぼの相場
天王寺エリアの立ちんぼの相場はまちまちでこれといった決まった金額があるわけではありません。しかしこれまでの立ちんぼ体験者の声を聞くと以下の金額が多い傾向です。
・本番あり 10,000円〜25,000円
・本番なし 1,000円〜5,000円
※.本番なしはフェラ、手コキ等
価格が高いのは20代の若い立ちんぼで熟女な立ちんぼやアジア系の立ちんぼは平均で12,000円〜くらいが多い傾向です。
立ちんぼのリスクとしてはお店に管理されていないフリーランスな女性という点です。お店で働くないような理由(年齢、容姿、スタイル、性病)がある女性が多いので病気のリスクはデリヘルやソープと比べて高くなります。
その為、立ちんぼと遊ぶ際はゴムの装着は必ずしたほうがいいと思います。