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ミャンマーの首都ヤンゴンの風俗事情
今回はミャンマーの風俗事情を調べて見ました。
コロナウィルス騒動で海外に遊びに行けなくなってから1ヶ月近くが経ちましたがまだまだ自粛ムードが続いていますね。
今回はコロナ騒動が終息したら行きたい巡りたい東南アジア風俗!ということでミャンマーの風俗事情を調べて見ました。
1.ギラついていない夜遊び
ミャンマーというと夜遊びのイメージがほとんどないです。
お隣のタイは夜遊び大国として知られ昼夜を問わずにはっちゃけている日本人がたくさん訪れているのですがミャンマーの街はタイほどギラついている雰囲気はほぼありません。
2.ミャンマーの首都ヤンゴン
ミャンマーの首都であるヤンゴンは一番活気がある街です。
ミャンマーに旅行に行く人はパガンやマンダレーなど観光地にいかれる人も多いですが、夜遊びするならヤンゴン以外に選択肢は無さそうでした。
ヤンゴン市内の中でもダウンタウンと言われているエリアが遊び場所が多くて開発されているのでホテルをとるならこのエリアがオススメです。
上記のスーレパゴダ周辺のエリアがダウンタウンと言われている場所です。
3.ヤンゴンの夜遊び
ヤンゴンではタイヤフィリピンのようにゴーゴーバーやMP(マッサージパーラ)みたいな派手な遊びができるお店はありません。
その代わりとなるお店がいくつかあるのでそちらを紹介していきます。
EMPEROR(エンペラー)
ヤンゴンでおそらく1番人気がある夜遊びスポットです。
お店の内容は連れ出しができるキャバクラをイメージしてもらえればわかりやすいかなと。
入り口で入場料の8,000チャット(600円)を支払い店内に入ると薄暗い店内に数十人の女の子が立っていて席に着くと20〜30人ほどの女の子に囲まれて指名獲得のためのアピールをしてきます。
フロアの中心ではショーらしきものが行われていますが、ショーといっても女の子がロンジーと言われるミャンマーの伝統衣装に身を包み歩いている程度です。
少し飲んでから気に入った女の子がいれば連れ出せるシステムでお店の中央フロあで歩いている女の子はお店一押しの女の子”売れっ子”な子なので普通の女の子よりも連れ出し料が高い傾向があるみたいです。
お店にいる女の子は100人ほどで全体的にレベルは高いです。スタイルがいい純朴な女の子がいいのでタイの遊びに飽きた人にとっては新鮮味があると思います。
EMPEROR(エンペラー)の営業時間と料金設定は以下の通りです。
- 営業時間 :夕方6時〜翌朝4時まで(年中無休)
- 入場料 :8,000チャット(約600円)
- ドリンク一杯:10,000チャット(約800円)
- 女子ドリンク:12,000チャット(約900円)
- お持ち帰り代:100,000〜130,000チャット(約7,300〜9,500円)
- チップ代 :20,000〜30,000チャット(約1,500〜2,000円)
Music Club(パークロイヤルホテル)
Music Clubはパークロイヤルホテル直結のクラブです。ホテル内の案内版には「Club5」と表記されていますが同じお店なので間違えないようにしてください。
パークロイヤルホテルの地下1階にあると覚えておけば迷わないでいけると思います。
このMusic Clubは完全売春クラブと呼ばれており店内にいる女の子はほぼ100パーセント売春婦なんです。
Music Clubではフロアでバンド演奏やEDMが流れたりして普通のクラブのような雰囲気なので、ただお酒を飲むだけでもいいのですし入場料が無料なのでどんな女の子がいるかのぞいて見るだけでも全然アリだと思います。
多い日では100人〜150人ほどの女の子がいて金額は女の子との交渉次第なので個人差がありますが女の子のレベル自体は高いので気に入った女の子が見つかる可能性は高いです。
Music Clubの営業時間と料金設定については以下の通りです。
- 営業時間 :夜9時〜翌朝5時まで(年中無休)
- 入場料 :無料
- ドリンク一杯:6,000〜10,000チャット(約550〜800円)
- お持ち帰り :100,000〜130,000チャット(約7,300〜9,500円)
SKY WAY
SKY WAYはかなりローカル感が強い穴場的な売春クラブで、現地のミャンマー人が多く利用していて外交人はほぼいません。
ローカル向けの売春クラブだけあり価格設定は低いですが、英語が通じない女の子がほとんどなので交渉自体はめんどくさいかも。
上記で紹介したMusic ClubやEmperorよりも女の子の年齢層は高めかもしれませんが、しかしローカルでしか味わえないような純朴な女の子もいるのでいって見る価値はありそうです。
SKY WAYの営業時間と料金設定については以下の通りです。
- 営業時間 :夜9時〜翌朝5時まで(年中無休)
- 入場料 :10,000チャット(約750円)
- ドリンク一杯:2,500チャット(約200円)
- お持ち帰り :50,000チャット〜(約4,000円〜)
4.最後に
ヤンゴン市内ではエンペラーのように連れ出しができるお店の周辺に客引きがいることが多いです。
相場も交渉次第で30,000チャット〜(3,000円)程度で遊ぶことができます。
しかし注意しなければいけないのがこうした客引きが連れてくる女の子の中には未成年がいる可能性が高いです。
流石にいくら安くても未成年に手を出すリスクはおえないので年齢は必ず確認してください。
またやはりこれだけ安い金額が成立するので連れてくる女の子のクオリティに関してはそこまで期待しないでください。お値段なりの女の子がくる可能性が高いです。