本州最北端の青森の遊びを調べてみた
今回は本州最北端の青森県の夜遊び事情をご紹介していきたいと思います。
青森県はリンゴの産地や大間のマグロなどが有名ですが美女が多い県でもあるんです。
そんな青森県で可愛い子とどんな遊びができるのかを実際に検証しつつ調べてきました。
1.青森県の夜遊び事情

青森県でも都会的な雰囲気のあるのは青森市ですがそんな青森市内にはソープランドやヘルスなど店舗型の風俗店はありません。
それは青森県内の条例が風俗に厳しいからなんです。
その結果、ホテルへ派遣するタイプのデリヘルが中心となっていて、その他にはキャバクラ、スナックなどがあるくらいですが、青森県のスナックやキャバクラはコスパがいいところが多いので1時間で3,000円〜4,000円で遊ぶことができます。

【青森県内の夜遊びスポット】
- 青森市 本町
- 八戸市 本八戸 六日町
- 弘前市 鍛治町
これは青森県内ではどこでも同じで八戸にある数多くのキャバクラ、スナックの価格帯も同じような感じです。
女の子が1人に1人付くかどうかは事前に客引きと話しておけばOKでもし付かない場合は値下げしてくれるはずなので客引きに金額と女の子がついてくれるかどうかだけは確認しておきましょう。
2.青森市内のデリヘル事情・相場
青森県内にはソープやヘルスなどの店舗型の風俗店はほとんどありません。
私が行ったことがあるのは八戸にあるおっパブくらいなんです。
その結果、青森での風俗遊びはデリヘルとなってきます。
青森県のデリヘル料金の相場は都内と比較すると安めです。
指名料、交通費込みで60分1万円前後が相場の料金です
ここで気になるのは青森市内のデリヘルのレベルと本番ができるかどうかということころだと思います。
私は過去に八戸で人気のあるCielさんを利用したことがありますが評価通りの高レベルな女性がきてくれて内容的にも満足でした。
しかし残念ながら某ブログの体験談を見てみると青森市のデリヘルで地雷にあたりキャンセル料を払って失敗したという情報もあったのでそうした失敗をしない為にも個人的なおすすめはマッチングアプリで出会うのがおすすめです。
ちなみに爆サイなどの口コミ掲示板で噂になっていたのは下記の3店舗だ。この3店舗では交渉次第で基盤ができる可能性があるらしくお試ししてみる価値はありそう。
ちなみに青森県内のデリヘルは本番規制にそこまで厳しくないという情報もあり、本番率が他県に比べて高いらしく実際に私も八戸のデリヘルで本番のお誘いを受けています。
そのときは追加で5,000円要求されたこととあまり好みな女の子ではなかったという理由でお断りしていますがこうしたお誘いがあるということは交渉次第では可能性があるということですね。
デリヘルを探すときにシティヘブンやガールズナビなどのランキング上位のお店はそこまで心配しなくてもいいと思うのですが、ランキング圏外になるようなお店では強力なデブスを回転させてキャンセル料で稼ぐという悪質なお店もあります。
3.遊べるスナック<第三新興街>
青森市内には第三新興街という地元の人でもめったなことでは近寄らないエリアがあります。
古びたスナックが3〜4店舗営業していてそのどれもが遊べるスナックらしいのです。
ここは正直なところ本当に怖いです。外観は古びているし夜にきたら人通りが少なすぎてお化けでも出そうなくらいなんですが、夜になるとBBAの客引きが立ちお客さんに『遊んで行かないと?』と誘ってくるのです。
提示金額は10,000円〜からみたいで、女の子は30代〜くらいの女の子がいるみたいなんですが女の子の数はそんなに多くはいないらしく選択肢としては少なさそうです。
4.青森市内でマッチングアプリを使用してみた結果
デリヘルでも本番ができる可能性はありますがもっと確実に本番ができる方法があります。
それは素人女性と出会えるマッチングアプリです。

アプリを開いて掲示板でいま出会いたい希望を出している子にメッセージを送ればすぐに場所や条件などの交渉をしてその後は簡単に出会えます。
価格帯の相場は10,000円〜20,000円ほどで自分のホテルに呼ぶ場合と相手が宿泊しているホテルに行く場合があります。
相手のホテルに行く場合は中国人であったり業者が管理している女の子である可能性が高いですね。来てくれる女の子は地元の女の子である可能性が高いです。