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世界の最貧国バングラディッシュの風俗とは
今回はバングラデッシュの風俗事情について調べました。
バングラディシュはもともとインドの一部でしたが今では独立して1つの国として機能しています。しかし、バングラディシュは世界最貧国と言われているくらい国民全員の収入が低くてその影響で風俗で働かざるをない状況の女の子もたくさんいるのです。
1.バングラディシュの風俗事情
バングラデッシュの風俗は首都のダッカに集中しています。
その中でも政府公認の売春エリアがあるフォスパダ地区とダウラディア地区が一般的に知名度が高いです。
しかもそのエリアで働く売春婦のほとんどが未成年というから驚きですね。
政府公認の売春エリアで未成年が働くという無法地帯っぷりはこの国の闇の深さを表していると思います。

バングラデッシュはイスラム教国家で性に対してはタブーが多いイメージがあるのだが、生活のためにしょうがないのだろうか。
2.政府公認の売春エリア「フォスパダ地区」

フォスタバ地区の売春エリアには数百人規模の売春婦がいます。
そのほとんどが売春宿に住み込みで働いているのでお客が来れば今まで生活していた自分の空間を一時中断して自分の部屋でお客を取らなければいけないのでプライバシーは限りなく0です。
【フォスタバ地区の遊び方】
フォルタバ地区で遊ぶ箇所は「West Rajabazar Jame Masjid」という寺院周辺の通りにで20店舗以上の売春宿があります。
ここではよく女の子と客引きから「プキプキ」と声を書けられますがこれはバングラデシュではSEXの隠語になります。
相場は300BDT(約500円)と東南アジアの国の中ではトップクラスの安さです。
バングラディシュではベンガル語が公用語なので遊ぶ場合は英語がほぼ通用しない事がほとんどです。
ベンガル語の翻訳本などがあれば指差しで会話できるのであると便利です。
この通りは夜間でも人通りが多く、治安的にもまだそこまで危険な雰囲気は少なく感じるかもしれませんが客引きをする男がそこかしこにいるので強引に引き込まれないように注意は必要です。
3.売春宿で働く女性の闇

バングラディシュの売春エリアには様々な事情の女性が働いている。
人身売買で売られてきた女性、結婚した旦那に働かされている、親に売られてきている子供など聞けばヤル気を失いそうな内容ばかりの女の子たち。
そこで衝撃的な内容の客引きΣ(゚д゚lll)

自分の奥さんを勧めてくるのがこの辺りの常識なのか???
もしかすると奥さんだけでなく自分の娘すらも働かせているかもしれないです。
薬物を使われる女性たち、、、
バングラデッシュの女性は病気、食事不足、薬物中毒といった事情から栄養不足で痩せ型の女性が多いです。
お客の中には薬物を女性に使いことに及ぼうとする人もいるのでそのまま薬物中毒になってしまうのです。
そしてさらに深刻なのが薬物を使用して女性の体型を変えるというのがこの売春エリアで起きているんです。
売春婦に牛用のステロイド「オラデクソン」を投与する事で豊満な肉体へと変える事で男の性的欲求を満たし、結果、薬の副作用によって体を壊してしまう女性が後をたちません。
4.置屋女性のその後
しかしフォスパダで働いている女性はお客に見受けられることもあるんです。
このような劣悪な環境から抜け出せるのであればそれも選択肢としてはアリなのかなとも思うのですがしかし驚くべきことにほとんどがしばらくするフォスパダに帰ってくるみたいなんです。
外の世界に馴染めない、一般社会の常識がわからないなどの理由もそうなのですが結局どれだけ貧しくてもフォスパダの家族や友人といる方がいいという女の子が多いのです。