今回は台湾の基隆市にある三坑駅のローカル置屋に行ってきた体験談を紹介します。

2022年8月時点での台湾はまだ観光向けに開国されておらず、行くにはVISAが必要です。VISAは台湾の大使館で取得できますが1日に取得できる人数制限がありまだまだ敷居は高めですね。
台北の風俗はピンポンマンション、KTV、SPA、デリヘルなどがありますが、どれも価格は日本の風俗と同じか少し高い傾向があります。
しかも確実に可愛い子にあたる保証もないので初めて台湾で夜遊びする人はどうしたらいいかわからない人も多いと思います。
今回の私の体験した三坑置き屋は見た目こそ怪しくてローカル感が満載ですが、日本で言うところの飛田新地みたいな感じで歩いて女の子をみて入るかどうか選べるというところがいいと思いました。
【三坑駅(Sankeng Station)】
三坑駅へはローカル電車で行くんですけど今回は途中で乗り換え一回間違えちゃってかなり時間を無駄にしてしまいましたww

南港は新幹線の始発駅で台北駅の隣です。

TRAという路線で行くのですが八堵(Badu Station)という駅で乗り換えなければいけないところをそのまま乗り続けてしまってよくわからない駅まで行っちゃいました、、、、、

どうにか目的地の三坑駅に到着できました〜
到着したら目的地の線路沿いまでの道のりをドキドキしながら歩いていきます。
ほぼ一本道だからたどり着くまでに道に迷うことはないと思いますが、わかりづらいときは以下の地図を頼りに線の場所に向かってください↓↓
※.ここからは2022年度の三坑置屋の体験談になります
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