ピンポンマンション141初体験
香港の九龍半島にある香港を代表する風俗のピンポンマンション141を初体験してきました。
私が行ったタイミングで香港はコロナウィルスとでもに揺れているたタイミングだったので通常よりも営業しているマンションは少なかったのですがそれでも営業しているマンションを探して行ってみたんです(´-ω-`)
そして実際に体験した感想は、、、、
ピンポンマンションおもしろーい٩( ‘ω’ )و
初めて体験した香港の風俗でしたが、マカオにいかずとも楽しめるなと感じましたね。
香港のポテンシャルの高さを感じました。
1.ピンポンマンション141とは
香港のピンポンマンションとはマンションにある一室を女の子が借りていてそこの部屋の前まで行きピンポンを押して中から出てきた女の子に交渉して成立すれば部屋に入ってプレイするというシステムです。
女の子がいる部屋にはその女の子の条件が書いてあったり女の子の情報が書いてある紙が貼られていたりするので読んでみてほしい
ドアのところに『Welcome』と書いてあればその部屋のピンポンを押して大丈夫という意味なのでピンポンすることができる。
しかし『Please Wait』となっていればその部屋では先客がいてプレイ中という意味なのでピンポンを押しても女の子が出てこない。
141は一見すると普通のマンションで普通の一般の人が住んでいたりもします。
一見すると外観からそこが141だとは決して気づかないですね〜
私もネットで事前に調べていたからたどり着くことができましたが、知らなければ確実に素通りしていたであろうと思います。
エレベーターを上がるとマンションの一角が怪しいピンク色のネオンで照らされており明らかに空気が違い怪しい雰囲気になっています。
141は基本的に30分〜90分で料金はプレイ内容次第だが5,000円〜10,000円と比較的にリーズナブルに遊ぶことができます。
また141では海外風俗特有のキスNGな子が多いのですが、なかにはキスOKな女性もちゃんといるので交渉した時に確認しておくとあとで後悔しなくて済みますよ( ̄∀ ̄)
ちなみに141はインターネットでマンションの場所やそのマンションにどんな女の子がいるかなどの情報が載っています。
料金やプレイ内容も確認できるし写真も載っているので参考になると思いますよ。
私もこれをみてからピンポンマンション巡りをしました。
↓↓141情報掲載
https://go141.com/jp/region-11-building-99-尖沙咀香檳大廈B座.html
前まであった141がいつの間にかなくなってしまっていたなんてことも多々あるのでそれもネットで事前に確認するようにした方がいいと思います。
ちなみに香港141は合法風俗ですのでプレイ中にガサ入れなんて心配はないので安心なので海外初心者でも安心して遊べるのがいいですね٩( ‘ω’ )و
さて1番気になるのは141の女の子のレベルですがこれに関しては平均値はかなり高いと思います。
実際にいくつかの部屋をピンポンしてみましたが出てくる女性はどれも美人でしかも愛想がかなりよかったです。
日本人好みの女性が多いしスタイルもいい子が多くて中には日本のAVに出演したことがあるなんて子もいたりしました。
地元の女性というよりは中国の地方からの出稼ぎできた女性や台湾から出稼ぎにきていた女性も多くて、今回は見かけませんでしたがタイやフィリピンなどの東南アジア系の女性からロシアの女性なんかもいるみたいですね。
2.香港大廈B座(現在は廃業)

まずは九龍半島で有名な141マンションの「香港大廈B座」に行ってみました
私が宿泊していた九龍公園のホテルからも歩いて数分のところにありネットでもかなり有名でマンションの中には数十人以上の女性がいるという情報を得ていたのでかなり楽しみにしていったのですが、、、、
まずはマンション到着、流石に入り口が古臭くてなかなか分かりづらい、、、
そしてエレベーターもめちゃめちゃ古い
そんな見た目の不安を取り除くようにいざ突入!!
しかし、、、、あれ?行ってみるとなんか違和感が?
ネットで見ていたようなピンクで怪しい雰囲気が全然ない、、、
というかまず廊下に明かりが全くない、、、、
あまりにも怖くて廊下の写真が撮れなかったのですが、8階〜2階まで階段歩いておりて調べてみたのですが、どこの部屋も人が全然いないもぬけの殻でした
結論からいうと香港大廈B座は潰れていた:;(∩´﹏`∩);:
情報では2017年の年末くらいまでは確かにあった形跡があったみたいなんだけど2018年3月末の時点でもうこの141は人がいなくなり機能していませんでした、、、、、
こんな有名な141でも呆気なく人がいなくなってしまうものなんですね〜
3.発利大廈(現在営業中)

次に向かったのは九龍半島で香港大廈B座の次に規模が大きいピンポンマンション「発利大廈」に行ってみました
こちらも拠点の九龍公園から徒歩圏内にあるのでかなり行きやすかった。
8階建てのこちらのマンションは2階〜7階まで141となっています
2階から順に上に上がって行きチェックして行きましたがレベルは2階〜4階までが高めでそこから年齢層が上がっていっていっているような気がしました。
今回は夜の8時くらいに訪問したのですが結構お客さんが多かったし、話声を聞いていると中国人が多いような気がしたので地元の人が多かったのかな。
もっと日本人がたくさんいるかと思っていたんですけど思ったよりも日本人がいなかったですね。
流石にこのタイミングでは香港に来る日本人もそう多くはないのでしょう。
私がいった時間には空いてる部屋が少なくてみんな2階〜7階までかなりいったりきたりしていました。
ちなみに141マンションの中には常時カメラが回っているのであからさまに写真をとるとか動画を撮るとかそういうことをしているととても危険です。
4.福樂大廈(現在営業中)

私が今回突撃したピンポンマンションで実際にピンポンしたのがこちらの『福樂大慶』です。
九龍エリアの中では大きな141で女の子の数も多いので選択肢が多かった〜
ピンポンして女の子が出て来るといくらか確認して部屋に入ります。
壁に料金表が貼ってあったのですが、、、、
私が支払った金額よりも安い価格が書いてあるように見えました。
もしかして地元価格も存在するのかな?日本人だからちょっと盛られているのか?
そしてもう一つ気になったのが女の子の部屋の中にはモニターが置いてありエレベータの降り口、廊下、部屋の入り口が室内で確認できるようになっていたんです。
こりゃ部屋に入る前に下手なことはできないですね(。-∀-)
そしてピンポンマンショ初体験の感想は、、、
おもしろかった〜٩( ‘ω’ )و
やはり実際に体験してみると海外風俗はアングラ感があって楽しいですね。
日本で言うところの飛田新地のような感覚ですがさらに海外ということもありドキドキ感が増しているのです。
5.今回の訪問の総評
ピンポンマンションの女の子の価格はピンキリで200HK $〜900HK $と振り幅でかいです。
スタイルやルックスがいい子はやはり高いですね。
自分の価値をよく分かってらっしゃるなって感じですわ。
今回は1人の部屋しか履いていないので平均は取れないですがその子の部屋は室内にシャワーがあったんですがなんと水しか出ないと言う恐ろしいパターン、、、、
あとは荷物が散乱していて部屋が汚いです。
プレイ内容自体はシンプルな感じです。
濃い内容ではないのでそこはあまり期待しないようにしてください。